今日届いたばかりのモニター品は、ナイスタイミングでした♪
なんたって、昨晩いただいたばかりのお魚を今夜、刺身で食べようと思っていたんですからして。
いただいたのは、正田醤油さんの「塩分を気にする人のおいしいしょうゆ」です。
我が家は義母と夫が高血圧症で、降圧剤のお世話になっています。
亡くなった義父は40代から降圧剤を飲んでいたので、昔から減塩醤油は必需品。
最近降圧剤を飲み始めた夫は、かけ醤油には、律儀に減塩醤油しか使いません。
義母は高血圧と診断されてから、30年以上たっていますが、「減塩醤油は美味しくないわ」と言っては普通のお醤油と並行使い
この「塩分を気にする人のおいしいしょうゆ」は、塩分は半分なのに、普通の濃い口しょうゆのような味わいが楽しめるしょうゆなんですって。
今夜の食卓で、さっそくモニター開始~♪
キャップを開けてビックリ。醤油を注ぐ量を調整しやすいように細穴キャップが採用されていました。
細穴キャップのおかげで、お醤油がどばっと出ないから、しょうゆの使いすぎも防げます。
お醤油はとってもきれいなお色でした。
鯛の刺身にわさびをのせて醤油をつけてパクリ!
う~ん、鯛の甘味を感じます。
もちろん新鮮な鯛だからだけど、しょうゆの味がきつくないんです。
鯛の味をこわさずに、ちゃんとお醤油の風味が感じられます。
ほうれん草のお浸しにだって、たらり~。
鰹節と醤油って、なんでこんなにあうんだろう!
ほうれん草のシャキシャキした食感の間から、じんわり醤油の旨みを感じました。
卵かけごはんにも使ってみました。
夫が醤油を入れるといつも入れ過ぎてしまうことが多いけど、適量をぴたりと注ぐことができました
それでもって肝心のお味も、「何時もの醤油よりずっと美味しい!卵かけご飯がおいしく感じるよ。」とは、夫の感想です。
これで塩分50%カットというので、驚きです。
普段は減塩醤油を敬遠しがちな義母も、「この醤油は美味しいわね!」と絶賛
なんでも、うまみ豊かな醤油に昆布の風味を加えることで力強く深みのある味わいを実現したのだそうです。
表記も醤油ではなく醤油加工品となっています。
こちら、特許取得済みの減塩醤油風調味料なんですね。
もう、減塩だからって味気ない醤油を使わずにすみますね。
今夜は、掛け醤油にしか使わなかったけれど、今度は調理にも使ってみたいです。
塩分を気にする人には是非おススメしたいおしょうゆでした。
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るいとも 2013-03-12 20:22:56 提供:正田醤油株式会社
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正田醤油は創業明治6年(1873年)、群馬県館林市に位置する醤油醸造を主業とする食品メーカーです。「おいしいがうれしい」を合言葉に「食」を通じてみなさまの幸福に寄与できる企業であり続けたいと考えております。どうぞよろしくお願いします!