ブランチは、先程、築地にて仕入れた魚介類などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、野締めの鮃と、エンガワに、本鮪の赤身と、副将軍納豆に、カマスの焼霜造りと、本漬野沢菜。
野締めの鮃は、プリプリ感には、欠けるものの、想定以上に大振りで、旨味も熟成されており、グー。
千葉産の本鮪の赤身も、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も非常に豊かで、うまうま。
カマスの焼霜造りも、思惑程では無いものの、しっとりとはしており、焦げ目も香ばしく、癖になる。
何時もの様に、おろしたての生わさびを投入し、残り物の丸山さんの、新のりこんとびに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布にて釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの相性も、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、天吹純米雄町冷やおろしを、冷で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
そうそう、気付けば、残念ながら、江戸の香り(きざみ)を、買い忘れておりますなぁ(汗)zzz。。。
のぶ 2011-12-03 16:11:19 提供:正田醤油株式会社
Tweet |
正田醤油は創業明治6年(1873年)、群馬県館林市に位置する醤油醸造を主業とする食品メーカーです。「おいしいがうれしい」を合言葉に「食」を通じてみなさまの幸福に寄与できる企業であり続けたいと考えております。どうぞよろしくお願いします!