健康維持のために、塩分を気にする方はとても多いと思います。私の父も高血圧で、現在減塩の味噌や醤油を実家で使っていますが・・・減塩の調味料って、いまいち美味しくないですよねそこで、減塩でも、しっかり美味しい正田醤油さんの塩分を気にする人のおいしいしょうゆ食塩分は50%カットなのに普通のしょうゆのような味わいを楽しめる減塩醤油風調味料です(特許取得済み)。食塩を気にされている方はもちろん、一般的な減塩醤油の味に満足いただけてない方もこちらの「おいしいしょうゆ」では、通常の濃口しょうゆと比べて食塩分を50%に抑えつつ力強いキレのある味が楽しめるのが特徴です。今までと同じ使用量・使い方で、食塩分を気にすることなく、おいしさそのままに食事を楽しめます。そうそう、この美味しい減塩醤油を作っている正田醤油さんが群馬県の優良県産品として推奨・認定されました!認定されたのは「特撰丸大豆醤油『二段熟成』」「塩分を気にする人のおいしいしょうゆ」「生醤油使用 万能つゆ」の3商品今日は、その記念として人展商品の1つでもある「塩分を気にする人のおいしいしょうゆ」を抽選で30名様にモニタープレゼント今回の応募は群馬県にまつわるクイズを出題しますので、〇〇に入る言葉を答えてくださいね!※解答は募集時アンケートに記入お願いします。【問題】今年6月に、世界遺産に登録された群馬の工場といえば?【答え】〇〇製糸場答えは、こちらに書き込みお願い致します【祝】群馬県優良県産品に認定☆「おいしいしょうゆ」を30名様へプレゼント!回答は、こちら(*^_^*)企業紹介正田醤油株式会社正田醤油は創業明治6年(1873年)、群馬県館林市に位置する醤油醸造を主業とする食品メーカーです。「おいしいがうれしい」を合言葉に「食」を通じてみなさまの幸福に寄与できる企業であり続けたいと考えております。どうぞよろしくお願いします!正田醤油株式会社さんには正田記念館などもあります。いつの時代も先取の気風に満ちた土地から人々から、新しい文化や技術が生まれ次の時代へと引き継がれてきました。いわば伝統はモダンの積み重ね。江戸時代から続く米穀商「米文」ののれんを3代正田文右衛門が醤油醸造業へと改めた明治6年以来、130余年という歴史を有する正田醤油も現状に甘んじることなく、とどまることなく常に時代に先行する新しい試みを重ねてきました。そのモダンの集成を展示した「正田記念館」は、嘉永6年(1853年)に建てられた風格ある木造の建物。本社の敷地内に近代的な研究所と並んで正田醤油の歩みを語りつづけています。内部には正田家300年の家系図に始まって創業当時の醸造道具や昭和初期のポスターなど江戸時代から明治、大正、昭和にかけての記念品が数多く陳列されています。機会がありましたら一度130余年のモダンを味わってみてください。交通 : 東武伊勢崎線館林駅西口下車 徒歩1分開館時間 : 午前10時~午後4時休館日 : 土曜日、日曜日、祝祭日、 夏季休暇日、年末年始入館料 : 無料所在地 : 群馬県館林市栄町3番1号 正田醤油株式会社内詳細は、こちらhttp://www.shoda.co.jp/knowledg/kinenkian.htm電話番号 : 正田醤油株式会社0276-74-8100(代)
れい 2014-08-15 14:17:05 提供:正田醤油株式会社
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正田醤油は創業明治6年(1873年)、群馬県館林市に位置する醤油醸造を主業とする食品メーカーです。「おいしいがうれしい」を合言葉に「食」を通じてみなさまの幸福に寄与できる企業であり続けたいと考えております。どうぞよろしくお願いします!
~12月31日