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夜遅くまでラジオを聴きながら一人勉強。試験当日、朝から周りのぴりぴりした空気に緊張して、静かな試験会場に緊張し過ぎて試験中にお腹が鳴ってしまい、それから問題を解こうとしてもお腹が気になってしまい1大イベントなのに試験に集中できなかった記憶があります。
今まで私は周りからまじめと言われ、でも実際は頭は良くなくて細かいことにうるさくてただ言われたことをこなしていただけ。イメージを崩してはいけないと常に気を張ってきました。
社会に出て先輩に何度も何度も言われました
「もっと気楽にいこうよ」
1大イベントだからこそ、これから先に関わってくるからこそ考えることは必要ですが、それがプレッシャーになったり緊張になったりします。
私はストレスをためやすく普段から緊張するとすぐお腹がなっていましたが
社会に出て先輩に言われた言葉を意識して1つ1つを考えすぎないようにして気楽に考えるようにしたらそれは軽減され、自然と物事がスムーズに行くようになりました。
ぴりぴりしてしまうのもわかりますが
昔の私と同じように緊張していつもうまく行かない人
どこか余裕をもって、受験に全力で挑んでほしいです。
2012-01-30 21:04:49 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
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