季節な dashimaki 秋よのうΣ( ̄。 ̄ノ)ノ << 作成日時 : 2017/09/18 02:22 ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4 例によって モニプラを 定期巡回中に発見したこちら 海の精 謹製 紅玉ねりシソ \(^o^) 画面に向かって 思わず 出汁巻玉子 でしょう と 叫んだ通りに ↑ イベントへのひとことを表明 のち 久しぶりに 採用頂きましたから 梅干しを漬ける才能は無いけれど ねりシソを使った 出汁巻玉子なら イケるんチャう (⌒・⌒)ゞ と 閃いたのでありました。 シソ 梅酢 な 一品で 出汁巻をという 大胆迂闊な 提案を 受け入れてくださった 胴元担当各位の 英断に 謹んで 謝意 <(_ _)>表明しつつ ワタシが初見で惚れた本品を裏返して そう 使っている 塩 海の精が まずオイシイ! その時点で 欲しい と 思ったし なんといっても ♪( ´θ`) なめてみて ウマかったもんねぇ!! もとい・・・ 玉液全体に混ぜ込むというか 溶かしてしまうと ちと 梅系のテイストが勝ちすぎるだろうと思い ホボ 玉液の1/3程度へ 混ぜて 何層かで焼いてみることを考えました。 奥側が 混ぜ込んだ玉液ですが 手前のものとえらく違って なんというか 枯葉色? というか どぶ?というか・・・ ん? ふと思ったのですが 今どきの若者 どぶ って 知らないんじゃないかと?! わが 雑拙に遊びに来てくれる人の中で 杏さん が 一番若者だと思うけど 知ってる?というか 生活の中に どぶって あった? などと わき道にそれつつ 焼き方開始 ミゴト初層の芯造りに失敗して やや苛立ちつつ焦っている中 2投目で ねりシソ入り液をいれて 直後を激写しようと思ったら あろうことか・・・iPhon…
投稿日時:2017/09/18
: In a Century とまらない未来へ
提供:海の精ショップ