1月になって、寒い日が続いていますね個人的に大きな変化があり、2月の中旬くらいまでバタバタしている高箸です。
すっかり遅くなってしまいましたが、お雑煮に使った「福っくら御前もち」のご紹介です。
石川商店さんで冬季限定で販売されているお餅で、材料は「もち米(新潟県産100%、もちあわ、ひえ、もちきび、うるち玄米、もち玄米、赤米、黒米、緑米、裸麦、胚芽押麦、もち麦、はと麦、たかきび」となんと13種類!
普通のお餅よりも、コクがあって香ばしくて、粒々食感もあって、美味しいですこのブレンドは、ご飯に混ぜて炊く用にも販売されているので、毎日のご飯に混ぜてみてもいいかも。雑穀が簡単に食べられる、そのうえバランス、味、見た目もいい!口コミでも大人気の商品です
「石川商店」ホームページはこちら
それからもう一つご紹介。塩で有名な海の精さんから「伝統食育暦」をいただきました。
旧暦や月の満ち欠けの他、月ごとの食の情報やおすすめレシピ、豆知識が盛りだくさん!旬とか。季節に合った食事は日本ならではのもので、大切にしたい伝統・文化ですよね。毎日見るカレンダーで食育ができるなんて素敵
ちなみに1月11日は「塩の日」だそうです。由来を調べてみたところ・・・戦国時代、上杉謙信がライバルの武田信玄に塩を送ったという話は有名ですね。「敵に塩を送る」ということわざの由来になった出来事です。武田信玄が塩を受け取ったのが、1月11日と言われているから、だそうです。「〇〇の日」というのはたくさんありますが、語呂合わせばかりじゃなくて、こんな歴史が隠されていたりするんですね~。
カレンダーの詳細は↓から。
「伝統食育暦」海の精ショップはこちら
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高箸ちほ 2012-01-13 23:30:12 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。