『舞昆のこうはら』
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株式会社 舞昆のこうはら |
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株式会社 舞昆のこうはら様のモニターをさせていただきました
=茜(あかね)の舞=
今やお取り寄せ逸品商品の定番となった『舞昆』
舞昆初商品の"黒舞昆"と、福岡明太子のプチプチ食感"明太子舞昆"
こうはらの多彩な商品の中でも人気の二品の木箱詰めです。
~ ご挨拶や内祝い、お彼岸にも大変好評です ~
【茜(あかね)の舞】http://maikon.jp/?pid=18209036
応募のお題でもあった▼コチラの【大切な人への贈り物】というアニメにちなんで、
モニター商品の【茜(あかね)の舞】は、主人のお母さんが居る名古屋へ本日届く手配をして
いただいています。なので、わたしは舞昆の味を知らずしてのモニターです(笑)あまりこう
いう経験がないのでどういう感じでモニターをしたら良いのか迷ったのですが、わたしの感じ
るままに正直にレポをさせていただきたいとおもいます。
こぶたままさまとおかあさま、ご家族の方たちとの交流の様子がとても楽しそうなのでモニターしていただこうと決定しました。
というメールをいただきました。どんな家族に映ったのか心配ですが(苦笑)
今回はモニター当選者さまの贈りたい方へ心のこもったメッセージも添えてお届けします
ということでしたが、長男の卒業式の後と言うこともあって、報告やらDVDを送ったり、
写真を送ったり、愚痴を聞いてもらったり、とほぼ毎日のように電話したり物を送ったりでしたが、
当選メールをいただいた時点で、お母さんに食べていただきたいとモニターに応募したこと、
昨日は、発送手配のメールが届いたので1~2日で届くだろうとの事、またまた電話報告してしまい、
私からの【心のこもったメッセージ】とやらは割愛させていただきました(照)。私は、
ラブレターとかを下駄箱に入れておく、というよりストレートに告白してしまうタイプなのかな?
対照的に、あまり母親に連絡をとりたがらない本物の大きな息子(パパさん)。
なので、細かい子ども達の日常の報告や写真、DVDなどの発送はわたしの役目と決めてますが、
お母さんから贈り物が届くと、意図的にパパさんにお礼の電話をさせます。
現在は私が一人っ子ということもあり、私の母と同居していることもあるので、相手が自分の子
とは言え成人した男性である以上、そういうセッティングをすることが私の役目だと思ってます。
贈り物って、物が届くということだけでなく、連絡を取り合う【きっかけ】になると思うんで
すよね。たぶん、株式会社 舞昆のこうはら様もそういう仲人的な役割をお手伝いしたいと考えているように
わたしには思えてなりません。
モニターしてていつも思うのですが、ネットショップみたいな企業様がふえてるんですよね。
もちろん便利だし、時間に融通の利かない私たちみたいな共働き世代には有難いのですが、
そういう大事な贈り物につかって気持ちが届くのか?ということを思うんですけど、ちょっと
した担当者様とのやりとりで、顔は見えなくても、株式会社 舞昆のこうはら様みたいな会社の方の
商品ならきっと大丈夫、そんな気がします。
モニターをしていると顔が見えないながら、【担当者様】と【こぶたまま】とで直接メール
などでやりとりさせていただく機会をいただけるわけです。モニターの特権だなあ、と
思います。私は、株式会社 舞昆のこうはら様みたいな心温かい企業様がこれからも
発展していくと信じます。陰ながら応援させてくださいね。
(名古屋からまた電話があるはずですので、後日談としてまたここに追記させていただくと思います。)
個人的な話になりますが、本日は例の担当者ともめた別のモニター商品が届きます
タダでもらえるものでも、こんなに腹だたしいモニター品もあれば、自分のところには届かなく
てもとってもうれしい贈り物があります。ネット社会だからこそ、人間力が大事だと思いました。
心の絆を結ぶ贈り物…それが『舞昆』
その心意気をこれからも大事にしていただきたいです。素敵な贈り物をありがとうございました
株式会社こうはら本店養宜館<ようぎかん>→http://www.yogkan.co.jp/
舞昆しょっぷ→http://maikon.jp/
天然酵母が育てた贈り物 舞昆ファンサイト応援中
こぶたまま 2010-03-30 08:51:28 提供:株式会社 舞昆のこうはら
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老舗の昆布屋がお客様の声を元に新しい技術をとりいれました 。
なじみの奥さんからの苦情、それはお宅の塩昆布美味しすぎてご飯をお変わりしすぎるから、なんとかして!
ご飯を食べ過ぎると血糖値が気になる。
旦那さんのことを思って奥さんもご飯の
食べすぎをとめたものの、旦那さんは
簡素な食卓に嫌気がさして、外食がちに・・・・・
気づけば返って体調を崩してしまうことに。
ご飯を安心して食べられて、食卓に笑顔が戻りますように、そんな願いから
日本の伝統食品である納豆や味噌をヒントに、大阪府立大学と共同研究して
発酵技術を開発。発酵には果物や健康食材、発芽玄米や桑の葉を使っています。
炊き方は「直火仕込製法」。昔ながらの炭火のとろ火を再現し、
煮汁がなくなるまでじっくり煮込むことで、昆布には養分もうまみも全て余さず
しみこみます。
ホカホカ白ご飯と一緒に食べればうまみがじゅわ~と染み出して、
”舞い上がる”ような美味しさを食卓にお届けします。
食べすぎ、と嘆いていた奥さんも旦那さんもそろってにっこり。
体にやさしい発酵食品だから血圧や血糖を気にされる方にもおすすめです。