『舞昆のこうはら』
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株式会社 舞昆のこうはら |
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モニプラで株式会社舞昆のこうはら の赤富士粒生姜舞昆がモニター
できるイベントが開催されています。舞昆の開発秘話が↓のアニメで
紹介されています。
ご飯を食べても血糖値をあげない発酵昆布のを、大阪府立大学と
一緒に開発した秘話がわかり易く構成されたアニメでした。
ただ一つわからなかったのは、『GABA(ギャバ)』という言葉でした。
でも、繰り返しアニメを見てそれが『発芽玄米成分』だということが
わかりました。昨年12月のイベントで紹介されたアニメが何となく
現実離れしていると思ったのですが、今回は、なるほどと思いながら、
見ることができました。
私は、昨年11月のイベントでが柊の舞が当たりました。
しかし、お世話になった方にお歳暮としてプレゼントしたので、
自分で 食べることができませんでした。
それで今回、もう一度このイベントに参加させていただくことに
しました。高齢の母が白いご飯が大好きですので、熱々のご飯の
上に 赤富士粒生姜舞昆をのせて食べて貰いたいと思いました。
アケビの花びらの天然酵母を使いハッサクやミカン、 パイナップルなど7つのくだものを発酵させました。 栗林の下流で採れる昆布を原料に小粒の椎茸を加え直火仕込み製法で醤油が香ばしくなるまで6時間かけて濃厚に炊きました。 7つの果物の組合せが調味料だから、毎日食べても飽きず、しかも、なんともまろやか。くだものを調味料のかわりに使うこの技術は「味覚の魔術」といわれ農林水産大臣賞を受賞。 発酵原料には玄米やニンニク、生姜などの穀物を加えたので、GABA(ギャバ)もたっぷり増えました。その中でも今回は『新商品』赤富士粒生姜舞昆の登場。白ご飯を「舞昆」で一膳食べると、発芽玄米と同じ量のギャバが食べられます。 ぜひ一度お茶漬けにして食べてみてください。
夫婦仲を活かしも殺しもする食べ物って……!?【エピソード募集中】←参加中
藍色の部屋(TOKU) 2011-02-16 00:00:00 提供:株式会社 舞昆のこうはら
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老舗の昆布屋がお客様の声を元に新しい技術をとりいれました 。
なじみの奥さんからの苦情、それはお宅の塩昆布美味しすぎてご飯をお変わりしすぎるから、なんとかして!
ご飯を食べ過ぎると血糖値が気になる。
旦那さんのことを思って奥さんもご飯の
食べすぎをとめたものの、旦那さんは
簡素な食卓に嫌気がさして、外食がちに・・・・・
気づけば返って体調を崩してしまうことに。
ご飯を安心して食べられて、食卓に笑顔が戻りますように、そんな願いから
日本の伝統食品である納豆や味噌をヒントに、大阪府立大学と共同研究して
発酵技術を開発。発酵には果物や健康食材、発芽玄米や桑の葉を使っています。
炊き方は「直火仕込製法」。昔ながらの炭火のとろ火を再現し、
煮汁がなくなるまでじっくり煮込むことで、昆布には養分もうまみも全て余さず
しみこみます。
ホカホカ白ご飯と一緒に食べればうまみがじゅわ~と染み出して、
”舞い上がる”ような美味しさを食卓にお届けします。
食べすぎ、と嘆いていた奥さんも旦那さんもそろってにっこり。
体にやさしい発酵食品だから血圧や血糖を気にされる方にもおすすめです。