『大山ハムファンサイト』
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#モニプラ さんを通じて、#大山ハム株式会社 さんより、縁あって「Meats Eats」シリーズが届きました。 * * 「Meats Eats」は、#ハム・#ソーセージ 作り一筋のメーカー「大山ハム」さんの、#レンチンおつまみ シリーズ。 #電子レンジ調理 で30秒から50秒程度チンするだけで、手軽に上質な#おつまみ が味わえるんですよ。 そんなシリーズから、縁あって4種類が我が家に届きました。 * * 現在(新型コロナウイルスの影響で)#外出自粛 により、#宅飲み 需要が増えていると聞きます。 それは我が家も然りーーー。 我が家の場合、宅飲みをする際におつまみとして手軽なアーモンドなどのナッツ類が多いので、「Meats Eats」シリーズとの出会いはおつまみの選択肢を増やす、良いきっかけ。 今回(大変申し訳ないことに)インスタ映えを気にせず、普段通り、主人と一緒に無骨にいただいてみました。 * * シリーズのひとつめが、「#パストラミビーフ」。 旨味のあるバラ肉に、黒胡椒をまぶして仕上げていて、牛肉の芳醇な香りが、ワインにもよく合う一品です。 * そんな「パストラミビーフ」を、地元の#クラフトビール と合わせてみました。 この#ビール は、柔らかさが特徴の小麦ビールなので、「パストラミビーフ」をひとかじりいただいただけで、ゴクゴクとーーー気がつくとグラス半分が空いてしまうくらいに味がしっかりしていました。 肉の旨み、脂、そしてスパイシーさが香り高いので、辛口ビールが合う印象です。 次回、買って合わせてみます!! * * ふたつ目が「#ポークピッコリーナ」。 スモーク風味豊かなあらびき#ウインナー で、燻製の豊かな香りとジューシーさが味わえる一品です。 * 「ポークピッコリーナ」に合わせてみたのは、スコットランドの#オーガニックビール。 このビールは小麦ビールでもあるのですが、モルトも使われているので(#ペールエール)、ホッピーな印象も。 そのホッピーさに、この「ポークピッコリーナ」はよく合いました! みずみずしくジューシーで、旨味のバランスもいい。 その分インパクトはないけれど、ずーっと食べていられるような印象がありました。 歯ざわりがとてもよくて、食べていて気持ちが良かったですよ。 * * 三つ目が「#ハワイアンポチキ」。 唐辛子やガーリックをたっぷり効かせた、辛口ウインナーです。 * 「ハワイアンポチキ」と合わせてみたのは、同じくスコットランドのオーガニックビール。 #ルビービール と呼ばれるもので、主人は大好物。 わたしにとってはお醤油感を感じるので、黒ビールのように思えてしまうのですが、「ハワイアンポチキ」にもそのお醤油感がよく合ってくれました! お肉の旨味と甘さもしっかり詰まった中に、ピリリとスパイシーさが効いてきます。 主人にとっては「ハワイアンポチキ」1本で、1杯以上飲めちゃうくらい辛かったようです。 わたしは平気だったけどね~。 * * 最後の4つ目が「#豚ばら肉の炙り焼き」。 豚バラ肉の表面を炙り、肉の旨みを閉じ込め、香ばしく仕上げた、おつまみにふさわしい一品です。 * 「豚ばら肉の炙り焼き」は、酒屋さんに選んでもらった#赤ワイン に合わせてみました。 わたしはタンニンが苦手なもので、宅飲みではあまり選ばないのですが、主人は定期的に飲みたくなるようです。 わたしにとって苦手な赤ワインなのですが、「豚ばら肉の炙り焼き」に合わせたことで、お肉の旨味が飲んだあとにも口の中に残ってくれていたので、タンニン感は全くと言っていいほど気にならず! 「豚ばら肉の炙り焼き」は、肉肉しさというよりも、滴る脂が美味しいですし、何よりお腹が空くくらい美味しい香りをしていたことも良かったんだと思います。 結果「豚ばら肉の炙り焼き」とともに、美味しく二人で1本を開けてしまいました♪ * * 「Meats Eats」シリーズはそのままでもいただけるようですが、レンチンして少し温めることで、お酒をいただいたあとも、お肉の旨味の余韻を長く残してくれました。 なので、その余韻でもう1杯飲めてしまう。 わたしは今回、禁断の箱を開けてしまったような、「つい、飲みすぎてしまう」おつまみを発見した気分でいます。 「毎日じゃないから、ま、いっか」と思いながら、開き直っていただこうと思います。 * #大山ハム #おうち飲み #家飲み #MeatsEats #monipla #daisenham_fan
miori 2020-04-21 20:41:07 提供:大山ハム株式会社
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はじめまして。大山ハム(だいせんはむ)です。山陰地方にある鳥取県からやってきました。地元に根付き、長年ご愛顧頂いています。
大山ハム(だいせんはむ)は、1954年、日本四名山のひとつ、鳥取県・大山(だいせん)の自然豊かな環境で生まれました。美しい空気と水に恵まれた好適地で、ドイツ人マイスターを招聘し、本格的なハム作りをスタートしました。その熱い志と技術は、60余年を経ても、変わらず受け継がれています。
2005年には、ドイツ農業協会(DLG)主催の国際品質競技会に製品を初出品。金賞6個、銀賞3個、銅賞3個を受賞しました。以来、出品を続け、毎度受賞しています。
本場ドイツでも高く評価されているおいしさを、美しい自然と水に恵まれた大山(だいせん)から、お届けいたします。