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先回に引き続き、モニプラさんでモニターに当選した、株式会社伏高さんの「淡路素麺極細」です今回は、「トマトとツナの冷製風」で食べてみました作り方は簡単トマトをざく切りにして、油を軽くきったツナ缶と醤油とごま油を加えて混ぜ、味をなじませます。あとはゆでた麺(今日は素麺)に乗せて出来上がり料理と言えないぐらいの簡単さ麺が細いと汁がしっかり絡まっていいですね。薄味でも十分美味しかったですさてさて、先回のレポは麺の細さに重点を置いたので、今回は製法に注目してみたいと思います。素麺と言うと、奈良素麺や揖保乃糸が有名ですよね。最初...
投稿日時:2010/08/09 : 修子のひとり言
先日もご紹介しました極細の素麺土曜日のお昼ご飯に夫と頂きました(^-^)/今回は薬味を葱だけではなくいろいろプラスしてみました(・∀・)刻み海苔・干しエビ・刻み茗荷・刻み葱山わさび&おろしわさび夫も「細いけどコシがあってうまいっ」ととっても気に入ったようです次回はまた違う食べ方をしようと思います~o(^-^)o築地仲卸伏高ファンサイト応援中
投稿日時:2010/08/09 : 姫菜♪の道草日記
株式会社伏高さんより 『淡路素麺極細(50gx12束)』が届きました 淡路島で厳寒期に昔ながらの手作りで仕上げられた極細の素麺真冬の真夜中に麺師により丁寧に手延べされた麺を翌朝日の出とともに天日で干します約半日の天日乾燥の後、19㎝に切断して素麺の出来上がりこの淡路島の素麺を土蔵に一年間以上囲いじっくり熟成させてからお届け極細麺ですので一束50gの中に約750本もの麺が入っています職人が麺と対話をしながら手作業で丁寧に無理なく延ばすので コシが強く茹でた後も延びにくい素麺に仕上がります均一な...
投稿日時:2010/08/06 : おうちのブログ
築地仲卸伏高さん♪から届きました「淡路手延素麺極細」淡路島で厳寒期に昔ながらの手作りで仕上げられた極細の素麺です。真冬の真夜中に麺師により丁寧に手延べされた麺を、翌朝、日の出とともに天日で干します。約半日の天日乾燥の後、19㎝に切断して素麺の出来上がりです。この淡路島の素麺を土蔵に一年間以上囲い、じっくり熟成させてからお届けいたします。極細麺ですので、一束50gの中に約750本もの麺が入っています。職人が麺と対話をしながら、手作業で、丁寧に無理なく延ばすので、コシが強く、茹でた後も延びにくい素麺に仕上がります。ふ~ん...
投稿日時:2010/08/06 : 姫菜♪の道草日記
夏→暑い→食欲低下→素麺→揖保の糸。素麺といえば揖保の糸!の私ですが・・・・・・試してみました。これ↓淡路島の手延素麺。細ーい。本当に細い。普通の素麺の半分くらいみたい。でも、こしがあって、茹でてもとてもしっかりしてます。茹で時間は1分くらい。↓なんだかもったいないけど、辛いものが食べたかったので、辛いビビン麺素麺を作りました~クックパッドでレシピ検索→コチュジャンでピリカラ☆韓国風そうめん麺が細いので、タレが良く絡む。揖保の糸を軽く超えた麺の美味しさにビックリ。伸びないし、固まらないのも...
投稿日時:2010/08/06 : ア・ヲ・イ・ト...
モニプラさんで、株式会社伏高さんのイベントに当選して、本当に細くてコシがある「淡路素麺極細」をいただきました~私は「麺類の中で一番好きなのは素麺」と言っても過言じゃないぐらい素麺が好き素麺というと夏というイメージの方が多いでしょうが、我が家には年中素麺があるんですだからこのイベントを見たときは小躍り(笑)だって、素麺でもうれしいのに、極細って言うんですもん。実は、「あの細い素麺が更に細いの」とちょっと半信半疑だったのです。。。という訳で届いた品がコチラ。これだと細さがわからないでは、ぐぐっと寄ってみましょうか。。。袋...
投稿日時:2010/08/05 : 修子のひとり言
淡路島で厳寒期に昔ながらの手作りで
仕上げられた極細の素麺です。
真冬の真夜中に 麺師により丁寧に手延べされた麺を、翌朝、日の出とともに天日で干します。
約半日の天日乾燥の後、19㎝に切断して
素麺の出来上がりです。
この淡路島の素麺を 土蔵に一年間以上囲い、
じっくり熟成させてからお届けいたします。
私が淡路島の素麺と出会ったのは平成2年7月の終わりだった。
私ども夫婦の仲人さんは贈答用の素麺
百貨店に卸す商売をしています。
で、仲人さんにはお中元・お歳暮を差し上げるのですがその年のお返しにいただいたのが淡路島の素麺、極細の方だった。
頂いた箱を開けたカミさんが先ずは驚いた。
「ほそーい!!!」
カミさんの声につられて私も見たのですが、
その糸の様な細さにビックリ。
生まれて初めて見た細さだった。
「細いのは良いけど、ゆでたらブチブチに
切れちゃったりして・・・」
なーんて冗談を言いながら、台所で茹でます。
茹で上がりの素麺を水で洗うのですが、
ここで再びビックリ。
洗っても洗っても、ひとつも切れない。
しっかりと長い麺のまま。
淡路島なんてマイナーな産地の素麺なので
期待をしていなかったのですが
この段階になると、みるみる期待が湧いてきた。
さて、素麺を冷水に浮かべ、食べる準備が整いました。
箸で素麺を取り、あらためて、その細さに感動した後、汁につけ、そして、口へ。
素麺を噛むたびに、細い素麺一本一本のプチップチッと切れる音が、歯から耳に伝わってくる。
いや、伝わってくると錯覚するほどの
しっかりした歯ごたえだった。
この細さにしてこのコシとは、三度目の驚き。
噛み切った素麺を呑み込むと、これがまた、
さわやかな喉ごしでした。
あれだけ細ければ、何の抵抗もなく喉を通過するのでしょう。
あっと言う間に、二人で6束ペロリと
食べてしまったのであります。
超マイナーな産地だから、
いまだに昔ながらの製法で作っています。
淡路素麺の『あの細さ』そして『あのコシの強さ』
初めて食べる方は、私たち夫婦のように感動するに
違いありません。