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夏と代表的な麺と言えば…素麺☆w☆あっつい夏に、氷と一緒に盛られた素麺をちゅるちゅるっと食べる!嗚呼、これぞ日本の夏~って感じぃ(´∀`*人)♡いつもは、スー
投稿日時:2010/08/05 : 世田谷区民クロ...
昨日は旦那さんの熱が上がっちゃって、水枕を変えたりおでこタオルを変えたり・・・寝たの2時半!!朝、旦那さんの熱は下がってたけど、念のために病院へ行ってもらって・・・。最初は遅刻していくとか言ってたけど、一応止めてみたら休むって。(お昼寝しようと思ったのに。。。)病院から帰ってきた旦那さん、夏風邪ですって。そして熱が上がってきた。また、水枕におでこタオル。そしてわきの下の保冷剤。定期的に変えて・・・全然さがる気配なし。そんな日のご飯って悩むよねー。のども痛いらしいので、食べやすいものを。ということで、昨日の残りのおじやとお素...
投稿日時:2010/08/04 : Misaのブログ
夏になると欠かせない、素麺。揖保の糸がお気に入りではありますが、毎回とはいきません。今回淡路素麺極細を初めていただき、その細さと歯ごたえにビックリです築地仲卸伏高の、淡路手延素麺。その極細タイプです。モニター応募に当選して送られてきました淡路素麺は、いまだに昔ながらの、極力、機械を使わない製法で作られているとか。手で延ばすこと3回。一回延べるごとに、少し時間を空けます。しかも夜の一時から作業スタートという随分な早起き作業。全ては朝7時には延べる作業を終えて、太陽のもとで干す作業に移れるようにとの計画から。どれだけ細い...
投稿日時:2010/08/04 : おいしいものは...
モニプラさん&築地仲卸伏高さんから淡路手延素麺が届きました。これ欲しかったの~~築地仲卸伏高ファンサイト応援中ソーメンは細いほう...
投稿日時:2010/08/03 : 主婦の小遣い稼...
築地仲卸伏高ファンサイト応援中淡路島で厳寒期に昔ながらの手作りで仕上げられた極細の素麺です。真冬の真夜中に麺師により丁寧に手延べされた麺を、翌朝、日の出とともに天日で干します。約半日の天日乾燥の後、19㎝に切断して素麺の出来上がりです。この淡路島の素麺を土蔵に一年間以上囲い、じっくり熟成させてからお届けいたします。極細麺ですので、一束50gの中に約750本もの麺が入っています。職人が麺と対話をしながら、手作業で、丁寧に無理なく延ばすので、コシが強く、茹でた後も延びにくい素麺に仕上がります。均一な極細麺ならではの喉越...
投稿日時:2010/08/03 : 絵留萌のvida c...
株式会社伏高さんより淡路素麺極細(50gx12束)をいただきました。 淡路島で厳寒期に昔ながらの手作りで仕上げられた極細の素麺です。真冬の真夜中に麺師により丁寧に手延べされた麺を、翌朝、日の出とともに天日で干します。約半日の天日乾燥の後、19㎝に切断して素麺の出来上がりです。この淡路島の素麺を土蔵に一年間以上囲い、じっくり熟成させてからお届けいたします。極細麺ですので、一束50gの中に約750本もの麺が入っています。職人が麺と対話をしながら、手作業で、丁寧に無理なく延ばすので、コシが強く、茹でた後も延びにくい素...
投稿日時:2010/08/01 : Yahoo!ブログ -...
淡路島で厳寒期に昔ながらの手作りで
仕上げられた極細の素麺です。
真冬の真夜中に 麺師により丁寧に手延べされた麺を、翌朝、日の出とともに天日で干します。
約半日の天日乾燥の後、19㎝に切断して
素麺の出来上がりです。
この淡路島の素麺を 土蔵に一年間以上囲い、
じっくり熟成させてからお届けいたします。
私が淡路島の素麺と出会ったのは平成2年7月の終わりだった。
私ども夫婦の仲人さんは贈答用の素麺
百貨店に卸す商売をしています。
で、仲人さんにはお中元・お歳暮を差し上げるのですがその年のお返しにいただいたのが淡路島の素麺、極細の方だった。
頂いた箱を開けたカミさんが先ずは驚いた。
「ほそーい!!!」
カミさんの声につられて私も見たのですが、
その糸の様な細さにビックリ。
生まれて初めて見た細さだった。
「細いのは良いけど、ゆでたらブチブチに
切れちゃったりして・・・」
なーんて冗談を言いながら、台所で茹でます。
茹で上がりの素麺を水で洗うのですが、
ここで再びビックリ。
洗っても洗っても、ひとつも切れない。
しっかりと長い麺のまま。
淡路島なんてマイナーな産地の素麺なので
期待をしていなかったのですが
この段階になると、みるみる期待が湧いてきた。
さて、素麺を冷水に浮かべ、食べる準備が整いました。
箸で素麺を取り、あらためて、その細さに感動した後、汁につけ、そして、口へ。
素麺を噛むたびに、細い素麺一本一本のプチップチッと切れる音が、歯から耳に伝わってくる。
いや、伝わってくると錯覚するほどの
しっかりした歯ごたえだった。
この細さにしてこのコシとは、三度目の驚き。
噛み切った素麺を呑み込むと、これがまた、
さわやかな喉ごしでした。
あれだけ細ければ、何の抵抗もなく喉を通過するのでしょう。
あっと言う間に、二人で6束ペロリと
食べてしまったのであります。
超マイナーな産地だから、
いまだに昔ながらの製法で作っています。
淡路素麺の『あの細さ』そして『あのコシの強さ』
初めて食べる方は、私たち夫婦のように感動するに
違いありません。