『築地仲卸 伏高』
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江戸前料理の定番「つゆの素」を使ったほっこりレシピを大募集
料理が大好きな私が是非モニターになりたいのがこちら
築地仲卸 伏高 本がえし
主婦の懸賞生活
【蕎麦つゆの素】本がえし
醤油に味醂と砂糖を溶かし込んでつくったそばつゆの素です。
おそばやさんはそれぞれ独自の本がえしを拵え、その店独特の味を作り出しています。
弊店で販売している、国産の大豆と小麦を原料として製造された丸大豆醤油を
加熱しながら 味醂と砂糖を溶かし込み、まろやかな味に仕上げました。
▼詳しくはこちら▼
http://www.fushitaka.com/2nd/cchoumiryou2.html
今回、こちらを使ってこん料理に挑戦したいです!!
1チキンの照り焼き
チキンの骨付きももを、じっくり【蕎麦つゆの素】 本がえしに味が仲間でしみるまで漬け込み
オーブンで焼く、これよく作るのですがいつもは普通のだし醤油で作っているので、
どれだけ味が変わるか楽しみです。
焼き上がったら、七味か山椒をふって食べます。
子供達には、黒ゴマをかけて上げます。
皮が甘塩っぱくてとってもおいしいです。
2根菜類のきんぴら。
ごぼう、レンコン、にんじん、大根をごま油で炒め、 本がえしだけの味付け。
最後にすりごまをまぶして出来上がり。
これも、とっても身体にいいのでよく作ります。
3五目ご飯
最初鯛飯を作ろうと考えたのですが、せっかくなので一杯野菜を食べたいので
五目にします。
今回、きのこをたくさん使いたいと思います。
今スーパーに行くとたくさんの種類に茸が並んでいます。
その茸達を全部使ってみたいですね。
後は人参、と三つ葉くらいで 本がえしの味を楽しみたいと思います。
私はこの3品を作りたいと思いますチョキ。
築地仲卸 伏高の 本がえしはこちらをクリックすると購入出来ます。
miss creo 2011-02-25 00:00:00 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦