『築地仲卸 伏高』
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株式会社 伏高 |
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お蕎麦屋さんが使うのは、厚さ0.81㎜に削った厚削り この厚削りを30分以上も煮詰めるので、濃いダシが出来上がります そこで、お蕎麦屋さんは濃いダシを取るために30分以上も鰹節を 煮出しているのです そこで今回のイベントでは、出来れば、普段に薄く削った鰹節でダシ をとられている方に「… 2011/02/07
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築地仲卸 伏高さんが本枯鰹節厚削りのモニターを募集しています「ダシ」といえば私は普段は昆布がほとんど、たまに鰹節を使います昆布はダシをとった後にいろいろお料理に活用しやすいのが魅力なので、よく使っています(^^)あ、正直に申告しますと、「ひとりだけの昼ご飯」のように手抜きしたい時にはもちろん… 2011/02/01
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家ではお店を(居酒屋)をしています、お蕎麦やさんが使う鰹節 木枯鰹節厚削りで美味しいダシで田舎料理などにも使ってみ たいと思いましす、鰹節の風味あるダシを使いお客様に美味 しい「おつまみメニュー」を提供したいと思っています … 2011/01/31
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お蕎麦屋さんが使うかつお節 「本枯鰹節厚削り」10名様モニター 築地仲卸 伏高 大正7年に祖父が日本橋の魚河岸で「伏高」を創業しました 厳しいプロのお客様にご満足していただける高品質の食材を 目利きする力、集める力があってこそ、長年、市場で 商売が続けられたのだと思います 伏高さ… 2011/01/31
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今日のモニプラ 応募は、 はんこキング からシャチハタネームペンQ ペンとハンコ、一緒にあると何かと便利だね 当選者3名2月6日締め切り シャチハタネームペン 【ネームペンQ】モニター募集!! 塩水港製糖㈱ からオリゴのおかげ 毎日ティースプーン1杯でいいそう料理… 2011/01/30
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小さな魚たちの中に1匹だけ黒い魚がそれがスイミースイミー以外の魚たちは襲ってきたマグロにぺろりと食べられますスイミーは海の底を淋しそうに泳ぎます「うみにはすばらしいものがいっぱいあるんだ」岩陰で 2011/01/30
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今日のSWEETSは 母親が買ってきた9/10発売、モンテールの『つかのまDOLCE エスプレッソティラミス』です つかのま のデザートのようです(∀) ちょっと謎 そういえばモンテールさんのスイーツは結構ご無沙汰でしたね笑 モリっと盛られたクリームの上に乗っているのは… 2011/01/30
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母と私が自由が丘でランチしていたのと同じ頃家にの両親が用事があって来ていましたお寿司を持って来てくださったそうで親子3人でお寿司ランチをしていたみたいが写真を撮っておいてくれました食後はお茶とおやつを食べて楽しかったようです夜ご飯は私と2人で家で食べましたお互い昼食が豪華だったから夕食は簡単に済ませ… 2011/01/29
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本枯鰹節厚削り(100g) 関東のお蕎麦屋さんが使う削り節です 荒節の表面を削り、カビをつけて製造される「鰹荒仕上節」を熟成させ、充分に枯らした原料を0.8ミリ程度に削ります 40分以上弱火で煮だしてだしをとります 枯節ならではの雑味のない、そして、しっかりと濃いダシをお楽しみいただけま… 2011/01/29
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦