景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 伏高 |
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7月21日(日)まで
プレゼント
流氷が育てた 「オホーツクの干貝柱 」１０名様モニター募集
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
貝は生でも調理したのも乾物も大好き！乾物はそのままバリバリ食べるのがいいです。 2011/01/26
良いダシが出るんですよね
味わいたいです 2011/01/26
干し貝柱はいい出汁が出るのだ〜 2011/01/26
干し貝柱大好きです！そのまま食べてもおいしいですし、炊き込みご飯にしたらすごく香りが良くて味も最高！大根もちに入れてもとってもおいしいですね。作った料理は写真を交えてブログに紹介します！ 2011/01/26
普段は高級でなかなか手が出せない、干貝柱。今回モニターに参加させて頂いてオホーツク産の一等検、Ｓサイズの干貝柱で炊き込みご飯や贅沢にお好み焼きにして、美味しいご飯を食べたく応募しました。 2011/01/25
是非食べてみたいのでよろしくお願いします。 2011/01/25
想像が付かないから楽しみ～♪ 2011/01/25
以前モニターさせて頂いた商品がとっても良かったです。ホタテもとっても良品のようなので是非炊き込みご飯を作りたいと思って応募しました。実は両親に口コミしてて、築地のお店で購入してます。 2011/01/24
貝柱つかって、中華丼とかに入れたらだし効いておいしそう！ 2011/01/24
高級な干し貝柱でワンランク上の料理を作って家族を喜ばせたい 2011/01/24
干貝柱おいしいですよね！大好きです！！お料理に使ってみたいです♪ 2011/01/23
流氷が育てた 「オホーツクの干貝柱 」食べてみたいです。 2011/01/23
は立ても飼い葉下はよくお粥に入れて食べます。本当にいい味がでて大好きです。他には炊き込みご飯やちまきを作る時も入れないと味が全然違います。でも小さいのばかり使っているのでオホーツクの干貝柱を使いたい 2011/01/23
ホタテ大好きです。いつもおいしい乾物捜し求めているので、是非食べたいです。 2011/01/23
たっぷりだしが出そうですね～！でもまずはかじってみたいです！ 2011/01/23
企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
