『築地仲卸 伏高』
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株式会社 伏高 |
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株式会社イートアンドホールディングス
5名 |
1月6日(月)まで |
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モニターした感想の |
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優秀な職人が良質な原料を使い、丁寧に仕上げた「真っ当な食材」。プロ仕様の鰹節2種類(枯節と荒節)を是非いろんな料理に使用してみたいです。
2010/10/02
毎日おいしいおダシを取るのが日課です☆彼も、私の作ったお味噌汁がどこのお味噌汁よりも一番おいしいと言ってくれるので、時間をかけて、味の決め手になるダシにはこだわりをもっています☆ 2010/10/02
是非食べ比べてみたいです。 2010/10/02
いろいろなメーカーのかつお節や削り節がありますね。
それぞれ味が違うので、本製品についても試してみたいなあ~
単身赴任中ですが、男の料理、簡単レシピ紹介中ですよ
チャレンジ!チャレンジ!
2010/10/02
そのまま、食べてみたい 2010/10/02
なかなか鰹節からだしをとって料理をしないけど、美味しいだしで煮物やすまし汁を作りたい☆ 2010/10/02
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦