景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 伏高 |
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プレゼント
枯節と荒節を食べ比べて下さい。プロ仕様の鰹節２種類（枯節と荒節）２０名様モニター
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
子供が小さいので、できるだけ安全安心なものを食べるように心がけています。出汁もおいしいものを自分でとって使いたいと思っています。 2010/10/04
最近はめったにダシをとることがなくなりましたが、とっても興味があります。味王ですから。 2010/10/04
是非試したいです 2010/10/04
離乳食中なので、出汁取りは必須！！いつもコスパで煮干しで出汁をとっていますが、できるなら鰹節でとりたい～！味覚がわかるときに、良い物を味わってもらいたいな☆ 2010/10/04
鰹節の味比べ参加させてください！(*･ω･)/ 節で取ったお出汁で作る煮物は大好きです！どちらの味がより自分好みかも知りたいので、よろしくお願いします！(*^∀^*) 2010/10/04
鰹節はダシを取る時も、料理の味を一段上げたい時も使用します。風味、味、共に大好きです。枯節は使用した事が無いので、使用した事が無いので、是非使用したいです。 2010/10/04
鰹節大好きでおだしはもちろん色んな料理に使うのですぐなくなってしまいます。ぜひ食べてみたい！！ 2010/10/04
鰹節は、削りたてをそのまま食べるのが好きです。ぜひ、試してみたいです！ 2010/10/04
かつぶし、もともと好きなので、あたったらなにに使おうかなーと．．．
シンプルにごはんのともか、
冷奴に．．．だしよりそのまま食べたい感じ。 2010/10/04
もうすぐ離乳食作りが始まるので、おだしなど今までの食事を見直したいと思っています。 2010/10/03
鰹節大好きなので、試したいです！ 2010/10/03
かつおぶしけずりぶしとかつおけずりぶしの２種類があるなんて知りませんでした。だから両者の違いは全然わからない。その違い自分の言葉で伝えたいです。
2010/10/03
かつお節でとったお味噌汁が食べたいです。食べ比べ興味あります 2010/10/03
企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
