景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 伏高 |
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プレゼント
キクラゲに対する意識が変わります 「熊本産きくらげ」20名様モニター募集
モニタープレゼント |
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イベントへのひとこと
前回だし3種セットで伏高さんの「真っ当な食材」のファンになりました。今回もおいしいキクラゲを体験して様々なお料理を作ってみたいです。料理のレパートリーを広げるきっかけになるとうれしいです。 2010/08/16
キクラゲの触感が大好きです＾＾美味しいキクラゲを食べてみたいです♪ 2010/08/16
ぜひ食べてみたいです 2010/08/15
今自宅にあるのは、中国産と台湾産のきくらげ。
国産のきくらげ、食べてみたいです！ 2010/08/15
キクラゲは大好きでスープや炒め物によく使用しています。どのような違いがあるのか全く想像が出来ないので是非試してみたいです 2010/08/15
きくらげの食感が大好きですが、それに味と香りも加わるなんて夢のように嬉しいです！是非ぜひ食べてみたいです。とっても楽しみに、おいしいお料理を考えますので、どうぞ宜しくお願いいたします！ 2010/08/14
きくらげ大好き！あの食感がたまりませんのよ～。 2010/08/14
安心してキクラゲを食べたいです！ 2010/08/14
ごめんなさい、キクラゲって風味とか味があるものだったんですか？春雨サラダなどによく使いますが、味のあるものとは認識していませんでした。本当のおいしいキクラゲ、一度食べてみたいです。 2010/08/14
中華料理には欠かせないキクラゲですが、お店で食べるのとスーパーで買ってきて作るのとでは何だか食感が違う感じです・・・。国産のキクラゲをゼヒ食べてみたいですね。風味も気になります♪ 2010/08/14
きくらげ、国産もあるんですね！中国産しかお店で見かけないので、しょうがなく使っていました。熊本産のきくらげ、どんな味か、歯ごたえはどんな感じか、味わって食べてみたいと思います。 2010/08/14
ずっと乾燥きくらげを使っていましたが、
初めて生のきくらげを使いました。
随分違うな・・・と思いました。
便利なのは乾燥ですが、美味しいのは
生のきくらげでした。
（*^_^*） 2010/08/13
ダイエット食材でところてんや寒天などに興味ありですが、きくらげは歯ごたえがよさそう♪スーパーなどで出回っているのは中国さんが多いので購入しておりません。日本産のきくらげっていままでに食べたことない気が 2010/08/13
きくらげは食感だけで楽しむものだと思ってましたっ！ 2010/08/13
企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
