景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 伏高 |
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1月20日(月)まで
プレゼント
鯛で作った煮干なんてご存じですか？ 「鯛煮干」１０名様モニター
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
おいしそう。炊き込みごはんに使ってみたいな。 2011/03/08
鯛の煮干は某ラーメン店の話題で聞いてたけど・・・こんなに美しいとは! サイトで拝見した「鯛めし」（レシピ教えてください!）や「トースターで炙って」など、お出汁はもちろん楽しくおいしく味わいたい!! 2011/03/08
鯛煮干♪高級だし汁がとれそうですね。一般の家庭で上手に出しは取れるのか？
生臭みは出ないのか？などを実際に自分で出しをとってみたいと思います。 2011/03/08
鯛で作った煮干知りませんでしたが、ぜひ味わってみたいです。ブログでは食、美容、健康などにとても興味があるので日々実際に気になって使った商品など大きな写真を多数載せて分かり易く皆様に紹介しています！！ 2011/03/08
鯛煮干おいしそうですね。試食させていただきたいです。 2011/03/08
だしをとる時は、昆布やかつお節や干し椎茸でとります。単独でとることはありません。アンケートで答えようとしたら、一つしか選択できませんでした。 2011/03/08
おだしを使った料理は毎日作ります。タイの煮干しで作った料理を是非ブログで紹介させてください。 2011/03/08
あごだしでラーメンを作ることはありますが、鯛にぼしは初めて！ぜひ挑戦したいです！ 2011/03/08
現在はサバや鰹のダシをつかっています♪どんなおは時なんでしょうかね・・・ 2011/03/08
お料理大好きです！和食ヘルシーですから家族に良く出します。 2011/03/08
いつも普通の煮干しかあごだしを使っているのですが、鯛は使ったことありません。是非使いたいです♪ 2011/03/08
子供達が大の魚好きです。毎日夜ご飯に魚料理をしないとうるさいので、是非食べさせてあげたいのと、子供達の喜んでいる写真をブログに載せたいです 2011/03/08
昆布と、にぼしと鰹しか出汁をとったことがありません。鯛なんてあるんですね！！びっくりしました！ぜひモニターしたいです。お吸い物とか美味しそうですね～。 2011/03/07
企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
