景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 伏高 |
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3月7日(金)まで
プレゼント
鯛で作った煮干なんてご存じですか？ 「鯛煮干」１０名様モニター
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
家族で参加したい 2011/02/27
だしはかつおの粉末と粉末調味料を使うことが多いです。逆に煮干しはそのまま食べることも多いです。 2011/02/27
大変興味のある商品ですので、当選した暁には私の大人気グルメブログにてしっかりと報告させていただきますね！
楽しみにお待ちしておりますのでどうぞよろしく御願いします！ 2011/02/27
自炊大好きサラリーマンとして、ダシの材料はいくらあっても足りません。もし当選したら、美味しさなどブログやツイッターでしっかりレポートします！ 2011/02/27
普段の料理では使っても鰹節程度。特に煮干しは苦いイメージしかなく避けていましたが鯛の煮干しと聞いてびっくり。これで出汁をとり炊き込みご飯を作ったらどんなにか美味しいだろうと湯気を想像してしまいました。 2011/02/27
主人が料理人なので、是非使ってみたい食材です。
2011/02/27
はじめてみるわ～。。こんなの！！ 2011/02/27
フルタイム共働きなので普段は簡便なダシの素（顆粒）を利用してしまいますが、やはり良いダシで作った料理は美味しいので、使ってみたいです。またダシだけでなく、料理にも活用したいです。 2011/02/27
ぜひ使ってみたいです！ 2011/02/27
そのまま食べたいです！ 子どもにも食べさせてあげたい 2011/02/27
我が家のお味噌汁は「にぼし」や「いりこ」です。で、その出し殻は捨てずに炒めてお正月料理の「ごまめ」みたいなもの作ってるんですよ♪鯛が煮干になるなんて、すごすぎ！出し殻はどうやって食べようかしら♪ 2011/02/27
鯛の煮干し！どんな使い方ができるのかな。お吸い物とかしたら美味しそう。 2011/02/27
鯛の出汁でお吸い物なんて、凄くおいしそう（＾－＾）出汁とったら食べたいな 2011/02/26
豪華な煮干しですね。
美味しいだしがとれそうです。使ってみたいです。 2011/02/26
鯛の甘みが大好きです。煮干しは使った事がないので、是非試してみたいです！ 2011/02/26
企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
