寒い時期、食卓の登場回数がUPする料理 鍋ーーヽ(=´▽`=)ノ 今回はマキ屋の紅こうじをつかって、鍋を作りました((o(´∀`)o)) 紅麹とはアミノ酸やモナコリンKという栄養成分が含まれている◎血圧を下げたり、悪玉コレステロールを下げる働きがある◎ 化学調味料・着色料・保存料を使用していない◎g((o(´∀`)o)味の特徴としては、「こうじ」のコクと旨味、パンチのある島唐辛子のピッりとした辛さが特徴◎ よーし何鍋にしよっかなーと悩んだ結果鶏ガラベースで塩と醤油と味噌を少し入れて&helli...
投稿日時:2014/01/20 : 会員限定ブログ...
「マキ屋の紅こうじ」ってなんだろう?
と思われる方も多いのでは?
それでは、「マキ屋のこうじ」に使われいる『紅麹」について
説明します。
『紅麹』とは?
紅麹とは、清酒や味噌、醤油などに使われる麹菌の仲間で、紹興酒の原料や漢方薬として
中国や台湾などで使われており、沖縄では、琉球王朝時代より伝わる宮廷料理の最高珍味として知られる「とうふよう」の原料して使われております。
一般的な麹菌と違い、鮮やかな紅色をしていることから「紅麹」と呼ばれるようになったそうです。
『紅麹』のすごい栄養素
紅麹には、アミノ酸やモナコリンKという栄養成分が含まれております。
血圧を下げたり、悪玉コレステロールを下げる働きがあることが動物実験などで
実証されており、紅麹を利用したサプリメントなども開発されております。
そんな紅麹の特徴を最大限に活かし、普段の食事から取り入れられないものかと
開発された商品が「マキ屋の紅こうじ」です。
化学調味料・着色料・保存料を使用していない安心・安全な調味料
素材そのものが持つ旨味成分で、肉や野菜などの素材の旨味を引き出し、
コクを生み出す新しいタイプの調味料です。