『プレミ本舗のファンサイト』
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こんにちは。
ネクストフーディスト一期生のミクぽんです。
突然ですが、皆さんは日頃「出汁」をイチからとることってありますか?
わたしはと言いますと、ほぼありません。
恥ずかしながら、最後にきちんと出汁をとったのって、高校の調理実習かもしれません。
だって、難しいんだもの。
昆布を浸して、弱火で煮て、沸騰直前のタイミングを見計らって取り出すとか
かつお節をバッサーーーーと入れて、これまたタイミングを見計らって濾すとか
文字だけ見ても難しいし、なにより面倒・・・
後片付けもあるしね。
それだけ手間ひまかけても、おいしいんだかよくわからないw
だから、家ではもっぱら出汁パックを愛用しています。
魚の粉がティーバッグになっている感じのやつです。
お店でいただく出汁は好きなんですよ。
ひつまぶしとか、おでんとか、出汁だけ飲んでいたいくらい好き。
できれば家でもおいしい出汁を使いたいと考えては、います。
そんなわたしに救いの手が。
プレミ本舗さんから、まるごとキューブだしをプレゼントしていただきました。
同封されていた雑誌にも特集が組まれていて、注目度の高さを感じます。
フリーズドライのみそ汁やスープはおなじみだけど、出汁そのものは初めて。
雑誌では新時代へ向けて、新たな調味料について特集。
「令ボリューション!」とは完全にノリが昭和ではありませんか。好きよ。
料理シーンは日々進化。
家庭の食卓も日々豊かになっていくのです。
平成の始めにはなかった食品が、我が家にもたくさんあります。
食べるラー油に柚子胡椒、お好み焼き粉・・・ココナッツオイルやミルつき岩塩なんてのも子どものころはありませんでしたな。
さてさて、気になるキューブだしとはどんなものなんでしょう。
毎度まいど、新しいモノには興味スンスンのミク。
まるごとキューブだしは食塩、科学調味料、酸化防止剤は不使用とのことですから、
袋に残った粉をペットに与えてもよいのかもしれません。
うちはケチなので与えませんがw
お湯を注ぐとこんな風に。
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ミク 2019-05-29 13:07:32 提供:コブス株式会社
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愛媛の老舗のかつお節メーカーで日々和食の未来について考えてきた代表が、東京を起点に新しい食の事業を始めたいと考え、立ち上げた会社です。
和食のだしといえば、昆布とかつお節。どちらもそのまま食べても美味しいのに、昔ながらのだしとりをすると、豊富な栄養源も出し殻になって捨てられてしまいます。
限られた食資源、つくり手の手間と想いを、余さずいただく食スタイルを提案します。
美味しいものの、美味しさまるごと、いただきます!