本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版　友友会／５０年間変わらず受け継がれてきたミス...の口コミ（クチコミ）・レビュー（なおっちさん）

株式会社サンクチュアリ・パブリッシングさまより「ミス日本式ダイエット」が届きました！！こちらの本は、５０年間変わらず受け継がれてきたミス日本式ダイエットミス日本式ダイエットは、ミス日本コンテストの創立者である和田静朗氏が、今から５０年前に開発したダイエット法です。代々、ミス日本コンテストのファイナリスト達によって受け継がれてきました和田優子さんとは和田 優子1958年神奈川県生まれ。1980年法政大学卒業。大学在学中に受けたミス日本コンテストがきっかけで和田研究所創始者和田静郎氏の次男・和田薫氏と結婚。ミス日本コンテストの実務担当を経て、1996年より和田研究所室長。同年よりミス日本グランプリ大会の大会委員長も務める方です。この特別なダイエット法をミス日本コンテスト大会委員長の和田優子さんが大公開します！ミス日本候補生262人のデーターから算出した身長別理想サイズ表も公開フルカラーで見やすく、イラストでわかりやすく解説しています50年間変わらずに受け継がれてきた「ミス日本式ダイエット」すごいところは↓おなかいっぱい食べていい！　　　肉も好きなだけ食べてOKです。体操は週に1回10分だけ！　　　激しい運動は行いません。気になる部分から痩せていく！　　　メリハリのあるボディが手に入ります。特別な入浴法でツルツルお肌に！　　　肌がたるむことはありません。それに加えて部分やせが可能！　リバウンド無し！「ミス日本式」という言葉だけを聞くと、何かものすごい特別な事をやるダイエット法かと想像してしまうかもしれませんが、特徴を見ていただいてわかるように、すごく簡単で無理なく続けられる内容になっています。さて、本の詳しい内容は！！＜ミス日本式ダイエット　５つの条件＞第一条　食事　「お腹いっぱい食べていい！」１回の食事で、「肉・魚・貝・海藻・豆類・卵類・乳製品・野菜・油脂」の９品目を摂ります。お腹一杯になるまで食べていいのが特徴です。食事と食事の間は実働６時間以上空け、ゆっくり噛んで食べます。第二条　体操　「週に１回　１０分だけで部分痩せも可能！」体操は週に１回、たった１０分だけ行います。インナーマッスルを鍛えてメリハリのあるしなやかボディを目指します。全身のシェイプアップはもちろん、部分痩せも狙えるのが大きな魅力です。第三条　入浴「週に１回　４５分間入浴法でデトックス！」週に１回、４５分間入浴法を行います。アカスリを行い、ダイエットによる肌のたるみを予防します。同時にリンパのマッサージもしていきます。古い角質を取り除くことで新陳代謝が活発になりデトックス効果も高まります。第四条　仕事　「食事と食事の間はとにかく動く！」生活にメリハリを持たせ、キレイになりたいという気持ちを持続させるために、食事と食事の間には仕事をします。ここでいう仕事とは、オフィスワークだけを指すのではなく、家事や勉強、軽いスポーツなども含まれます。第五条　休息　「体操は絶対に週に１回。残りはしっかり休む！」どんなに痩せたいという気持ちが強くても、体操は週に１回だけです。筋肉や血液、細胞などを新しく生み出すために毎日しっかりとした睡眠時間をとり、痩せやすい体を作ります。この方法を実践すると！リバウンド無しで、辛い運動も無くてお肌ツルツル部分痩せが出来てパーフェクトボディーを手に入れる事が出来るんですねさて、本を読んでみたのですが！これなら、めんどくさがりのなおっちにでも続けられますこちらの印が付いてるのが、なおっちの理想体重です。この体重を維持しなＫればなりませんねそして、部分痩せ！丁寧に、説明されて、どの運動が、どの部分に効くのか！見れば、一目瞭然ですこのように、赤い部分に効く運動です。これが、バストだったり、ふくらはぎだったり・・・ヒップだったりと多くの運動法が書かれていました。なおっちも、本を参考に脇腹と腰回りを重点にシェイプします綺麗な足の形・・・ご存知ですか？理想の足は、この３点がポイントですよなおっちは、O脚なので　この３ポイントは・・・無理です。本の中には、O脚を治す体操もありましたよこちらは、食事についての注意事項です！！そうですね、野菜を中心に　ゆっくり時間を掛けて噛んで食べるようにしないと、いけないのですねこちらは、運動についての注意事項ですまずは、正しい呼吸法からですねダラダラ運動しても、効果は・・・ね。だから、１セット１分で～集中してやれば！毎日続けられますねo(^-^)oなおっちも、この５０年間変わらず受け継がれてきたミス日本式ダイエットを始めてみますo(^-^)o詳細は、下記の文字をクリックして下さいね↓株式会社サンクチュアリ・パブリッシングサンクチュアリ出版　友友会ファンサイトに参加中