海の精さんの料理酒 『蔵の素』のご紹介です。
『蔵の素』とは・・・
飲んでもおいしい、こだわりの料理酒!
慶応元年(1865年)創業の酒蔵、大木代吉本店さんが、
契約栽培の原料米を使って、「飲んでもおいしい料理酒を」と造られた、
こだわりの料理酒なんです!
ほんの少し使うだけで、料理がおいしく!
アミノ酸群は100ml中700mg以上も含まれていて、
これは一般の日本酒の5倍以上!!
(一般的な日本酒のアミノ酸は10mg~200mg)
だから、ほんの少しつかうだけで、いつもの料理がプロの味に!
使う量の目安は、一般の料理酒の1/3くらいです。
【煮ものや鍋ものに】素材の旨みが引き出されます!
調理の早い段階で使うのがコツ☆
水煮や下煮のときに、水の量の2%くらいを入れます。
【魚や肉に】塩の浸透が良くなり、臭みも消えます!
少量を塗るか、スプレーしてから塩を振り、
魚なら15分、肉なら5分ほど置いてから焼きます。
【ごはん炊きに】ふっくらツヤツヤ!
米2カップに5ccほどを、炊く直前に入れる。
【揚げものに】臭みが消えて、ふっくら揚がる!
衣に少量まぜるだけ。
油の酸化も防いでくれます。
【サラダに】旨み引き立ち、シャッキリ感が続く!
切った野菜に、2倍に薄めたものをスプレーする。
【出来上がった料理に】
塩かどを感じたり、酢が強すぎたとき、もう少し旨みがほしいときは、
出来上がった料理に2~3滴加えると、
味がまろやかに、旨みがプラスされておいしくなります。
早速、試してみましたヨ
<鶏ささみのサラダ>
鶏のささみは、『蔵の素』を使い、電子レンジで酒蒸ししました。
使ったのは、キャップ1杯
でも、しっとりと、おいしく仕上がりましたヨ。
きゅうり、トマトなどの野菜と盛り付け、
胡麻ドレッシング(すり胡麻、すし酢、マヨネーズ少々、醤油少々)をかけました。
<豆腐ステーキ>
水切りした木綿豆腐を、ゴマ油で焼き、
『蔵の素』を加えたきのこソース(きのこ、だし、醤油、片栗粉)をかけました。
その他にも、かぼちゃの煮物、肉じゃが、ブリの照り焼き、ご飯などなど・・・
どのお料理も、ほんの少し加えるだけで、
本当に、おいしくなりました
ビックリしますヨ~
海の精さんの商品を、今まで何度かご紹介してきましたが、
(以前ご紹介した『海の精あらしおドライ』の記事はコチラ→)
この、『蔵の素』もオススメですヨ~
一度使ったら、手放せなくなっちゃうかも~?
まだまだ、いろいろな料理に使えそうです。
よかったら、皆さんも、お試しくださいね!
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たーぶー 2013-07-22 18:31:21 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。