『舞昆のこうはら』
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<甘みのある新物の生姜を使用した 粒生姜舞昆 販売開始!>
この秋に鳥取鹿野の農園で収穫した生姜を、新鮮な生の状態で舞昆に炊き上げることに成功しました!甘みのあるジューシーな新物の「粒生姜舞昆」として限定販売します。
畑で生姜を収穫しているときに、たまたま生姜をかじってみた社員が一言「あれっ、辛くない!?」 実は、生のしょうがは甘みさえ感じられるほどジューシーなんです。 今冬から「粒生姜舞昆」の原料を、秋に収穫した新物の生姜に変更します!生炊きした新物の粒生姜舞昆を是非お試し下さい。
<新鮮な生姜を生炊き!>
畑から採れたばかりの生姜を、すぐに炊き場へ!生姜の辛味成分が増えないうちに炊き上げるので、甘味さえ感じられる昆布の佃煮になります。
<辛くない粒生姜舞昆 誕生のいきさつとは?>
舞昆のこうはらでは、自社農園で従業員等が生姜の収穫していたことろ、この辛さの変化に気づき、生のままの生姜を使う佃煮を考案しました。
畑から収穫してすぐの生姜は、毛細血管を拡張する働きがあるジンゲロールという成分が含まれていることがわかっています。それが酸化されるとショウガオールという辛味成分に変化してしまい、毛細血管の拡張機能が減少してしまうのだとか。もちろんショウガオールにも効能があって、胃腸の整腸効果があったり、汗をかく燃焼効果があるので、ショウガオールが悪いわけではないのでしょうが、生の生姜に含まれるジンゲロールがショウガオールに変化しないうちに炊きあげることで、生姜の甘みと効能を上手に活かした新物の生姜舞昆にすることがができました。
<生姜フェア開催!>
舞昆のこうはらのこの冬一押しとして、粒生姜舞昆の木箱詰めをはじめとする商品を集めた生姜フェアを行っています。大切なあの方にぜひ贈って、暖かく包み込んであげて下さい。体と心に温もりが伝わります。
<生姜のパワーの秘密>
生姜は体を温めてくれることで有名です。単に体感温度が上がるだけではなくて、体温が1度上がると免疫力は3倍になるそうです。
実はその効能、ジンゲオールとショウガオールという成分のおかげなのです。
<免疫力アップのメカニズム>
生姜には体を温めるショウガオールやジンゲロールが含まれています。体が温まると血行が良くなり、栄養素や酸素が身体中に行きわたります。これによって免疫力がアップします。
ジンゲロールもショウガオールも体を温める成分ですが、性質が少し異なるそうです。
<ジンゲオールとショウガオールとは?>
ジンゲロールは体の中心にある熱を手足へ運びます。血行がスムーズに流れて、手先まで阿あったまる効果が期待できます。
ショウガオールは熱を作り出す効果がりますが、同時に辛み成分でもあり、生姜独特の刺激があります。
食卓に”舞い上がる”ほどのおいしさをお届けする発酵塩昆布の”舞昆”を皆さんにお届け。健康が気になる方でも発酵食品だから安心です。お取り寄せはコチラから!→ 舞昆しょっぷ:http://www.maikon.jp
2012/02/20
2011/04/24
2011/04/09
2011/03/20
2011/02/20
老舗の昆布屋がお客様の声を元に新しい技術をとりいれました 。
なじみの奥さんからの苦情、それはお宅の塩昆布美味しすぎてご飯をお変わりしすぎるから、なんとかして!
ご飯を食べ過ぎると血糖値が気になる。
旦那さんのことを思って奥さんもご飯の
食べすぎをとめたものの、旦那さんは
簡素な食卓に嫌気がさして、外食がちに・・・・・
気づけば返って体調を崩してしまうことに。
ご飯を安心して食べられて、食卓に笑顔が戻りますように、そんな願いから
日本の伝統食品である納豆や味噌をヒントに、大阪府立大学と共同研究して
発酵技術を開発。発酵には果物や健康食材、発芽玄米や桑の葉を使っています。
炊き方は「直火仕込製法」。昔ながらの炭火のとろ火を再現し、
煮汁がなくなるまでじっくり煮込むことで、昆布には養分もうまみも全て余さず
しみこみます。
ホカホカ白ご飯と一緒に食べればうまみがじゅわ~と染み出して、
”舞い上がる”ような美味しさを食卓にお届けします。
食べすぎ、と嘆いていた奥さんも旦那さんもそろってにっこり。
体にやさしい発酵食品だから血圧や血糖を気にされる方にもおすすめです。