『舞昆のこうはら』
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今回のモニプラは、株式会社 舞昆のこうはら さまの
舞昆のもとです。
まずは昆布の紹介から・・・。
昆布に含まれるヨウ素は、放射性ヨウ素を
取り込みにくくする作用があります。
昆布に含まれているヨウ素は微妙ではあるものの、
常日頃から摂取することで放射性ヨウ素の
吸収を抑える効果があります。
ヨウ素の生活摂取推奨量が0.15ミリグラムですので、
昆布一日2~3枚を目安にお召し上がりいただければと思います。
・・・だそうです。すごいです昆布パワー。
そしてお題ですが、今回は佃煮ではなく、
初心に戻って昆布のだしを使った料理、
舞昆のもとである、北海道産の真昆布をつかった
レシピ募集ということで、思いつきましたのが
炊き込みご飯
なんてのはいかがでしょうか。普通すぎるでしょうか。
いいおだしもでそうですし、刻んで具として
食べられますし。無駄がありません。
土鍋で炊けばおこげもうまそうです。
まだら 2011-04-10 00:00:00 提供:株式会社 舞昆のこうはら
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老舗の昆布屋がお客様の声を元に新しい技術をとりいれました 。
なじみの奥さんからの苦情、それはお宅の塩昆布美味しすぎてご飯をお変わりしすぎるから、なんとかして!
ご飯を食べ過ぎると血糖値が気になる。
旦那さんのことを思って奥さんもご飯の
食べすぎをとめたものの、旦那さんは
簡素な食卓に嫌気がさして、外食がちに・・・・・
気づけば返って体調を崩してしまうことに。
ご飯を安心して食べられて、食卓に笑顔が戻りますように、そんな願いから
日本の伝統食品である納豆や味噌をヒントに、大阪府立大学と共同研究して
発酵技術を開発。発酵には果物や健康食材、発芽玄米や桑の葉を使っています。
炊き方は「直火仕込製法」。昔ながらの炭火のとろ火を再現し、
煮汁がなくなるまでじっくり煮込むことで、昆布には養分もうまみも全て余さず
しみこみます。
ホカホカ白ご飯と一緒に食べればうまみがじゅわ~と染み出して、
”舞い上がる”ような美味しさを食卓にお届けします。
食べすぎ、と嘆いていた奥さんも旦那さんもそろってにっこり。
体にやさしい発酵食品だから血圧や血糖を気にされる方にもおすすめです。