『舞昆のこうはら』
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これは先日作った里芋の煮物。昆布で濃いダシをとり、味噌、砂糖、酒、しょうゆで味を付けて煮込んだわけだが、煮込みが少々足りず、里芋が少々固かったのが悔やまれる。 このように自分は、昆布をダシにも使うし、佃煮など直接食べるのも大好き。特に佃煮は、観光地に行ったら必ず現地の名物としてチェックするくらいだが、舞昆のこうはらが販売する「舞昆のもと」が今大変に気になる。 舞昆を作るには、まず昆布にパイナップルやリンゴ、ミカンなどの果物を加え、大きなタンクの中で寝かせて発酵。樽の中で勢いよく泡が吹き上がるわけだが、この発酵で果物の旨みと健康成分が凝縮され「昆布の素」とも言えるエキスが出来上がる。次にそのエキスを、醤油ベースの煮汁を張った大釜に入れぐつぐつと煮込んでいくわけだが、こんな美味そうな舞昆を食べてしまうと、今まで食べていた佃煮はタダの「醤油煮込み」になってしまうのではないか。 舞昆は食べたいが、今までの佃煮が食べられなくなっても困るなあ。料理レシピを考えて舞昆をGET!!採用されたレシピはTVで紹介&プレゼント ←参加中株式会社 舞昆のこうはら
さやた 2011-04-10 21:59:20 提供:株式会社 舞昆のこうはら
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老舗の昆布屋がお客様の声を元に新しい技術をとりいれました 。
なじみの奥さんからの苦情、それはお宅の塩昆布美味しすぎてご飯をお変わりしすぎるから、なんとかして!
ご飯を食べ過ぎると血糖値が気になる。
旦那さんのことを思って奥さんもご飯の
食べすぎをとめたものの、旦那さんは
簡素な食卓に嫌気がさして、外食がちに・・・・・
気づけば返って体調を崩してしまうことに。
ご飯を安心して食べられて、食卓に笑顔が戻りますように、そんな願いから
日本の伝統食品である納豆や味噌をヒントに、大阪府立大学と共同研究して
発酵技術を開発。発酵には果物や健康食材、発芽玄米や桑の葉を使っています。
炊き方は「直火仕込製法」。昔ながらの炭火のとろ火を再現し、
煮汁がなくなるまでじっくり煮込むことで、昆布には養分もうまみも全て余さず
しみこみます。
ホカホカ白ご飯と一緒に食べればうまみがじゅわ~と染み出して、
”舞い上がる”ような美味しさを食卓にお届けします。
食べすぎ、と嘆いていた奥さんも旦那さんもそろってにっこり。
体にやさしい発酵食品だから血圧や血糖を気にされる方にもおすすめです。