『舞昆のこうはら』
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株式会社 舞昆のこうはらさまの昆布を使った料理レシピに参加します♪
株式会社 舞昆のこうはらさまの舞昆、皆様ご存知ですか?北海道産の真昆布と赤城山ふもとの黒舞茸を発酵玄米や桑の葉やりんごなどの天然酵母で発酵させて、煮汁がなくなるまでじっくり炊き上げたご飯にとっても合う一品だそうです。
honyankoは残念ながらまだ食べたことがないのですが、京都に住む従姉は、関西ではとっても有名、美味しいのよと力説しています。私の100歳になる伯父が、食欲がない時にこちらの昆布に大変お世話になっているそうです。
さて、そんな美味しいつくだ煮になる昆布を使ったレシピですが、お刺身サラダなんていかがでしょうか。
作り方は、お刺身を買ってきたら、まず、ラップに切った昆布を並べ、その上にお刺身、さらに切った昆布を重ねてラップをとじ、冷蔵庫に入れます。
理想を言えば、半日以上、少なくとも2時間以上その状態でお刺身に昆布のうまみをうつします。
で、レタス、大根、キュウリなどでサラダを作り、お刺身を並べ、ゴマドレや、味噌ドレッシングをかければ出来上がりです。
普通昆布シメというと長いコンブを使いますが、切った昆布でもじゅうぶんに美味しいですし、扱いやすいのでお勧めです。
昆布のうまみが加わることで、サラダもちょっと贅沢な感じになりますし、何より手間なしなのが嬉しい一品です。
その他は、こちらも簡単、温泉湯豆腐です。おこぶを入れておだしを取り、重曹を入れ、お豆腐を大きめに切って少し長めに茹でますと、角がとれたトロトロ湯豆腐ができます。
こちらもシンプルなお料理だけに、おこぶの味が決め手なので、美味しい昆布にはぴったりかと思います。
もしよかったら、作ってみてくださいませ
料理レシピを考えて舞昆をGET!!採用されたレシピはTVで紹介&プレゼント ←参加中
ほにゃ 2011-04-09 20:44:05 提供:株式会社 舞昆のこうはら
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老舗の昆布屋がお客様の声を元に新しい技術をとりいれました 。
なじみの奥さんからの苦情、それはお宅の塩昆布美味しすぎてご飯をお変わりしすぎるから、なんとかして!
ご飯を食べ過ぎると血糖値が気になる。
旦那さんのことを思って奥さんもご飯の
食べすぎをとめたものの、旦那さんは
簡素な食卓に嫌気がさして、外食がちに・・・・・
気づけば返って体調を崩してしまうことに。
ご飯を安心して食べられて、食卓に笑顔が戻りますように、そんな願いから
日本の伝統食品である納豆や味噌をヒントに、大阪府立大学と共同研究して
発酵技術を開発。発酵には果物や健康食材、発芽玄米や桑の葉を使っています。
炊き方は「直火仕込製法」。昔ながらの炭火のとろ火を再現し、
煮汁がなくなるまでじっくり煮込むことで、昆布には養分もうまみも全て余さず
しみこみます。
ホカホカ白ご飯と一緒に食べればうまみがじゅわ~と染み出して、
”舞い上がる”ような美味しさを食卓にお届けします。
食べすぎ、と嘆いていた奥さんも旦那さんもそろってにっこり。
体にやさしい発酵食品だから血圧や血糖を気にされる方にもおすすめです。