『舞昆のこうはら』
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天然酵母が育てた贈り物 舞昆ファンサイト応援中株式会社 舞昆のこうはらさんの舞昆をお試しする機会を頂きましたw届いた品はコチラ【舞昆布の紹介文抜粋】「これまで食べてきた塩昆布とは違う!」と誰もが大絶賛。 伝統を受け継ぎながらも、新しいアイデアにチャレンジして誕生した独特の製法がありました。その製法とは・・・タレにあります。まず昆布にパイナップルやリンゴ、ミカンなどの果物を加え、大きなタンクの中で寝かせて発酵。樽の中で勢いよく泡が吹き上がる。この発酵で、果物の旨みと健康成分が凝縮され「昆布の素」とも言えるエキスが出来上がります。次にそのエキスを、醤油ベースの煮汁を張った大釜に入れぐつぐつと煮込んでいく。「日本人は長寿だが、それは白いお米と、味噌や納豆など、発酵食品を食べてきたからではないか。昆布を発酵させればもっと体に良いのでは?」と若旦那は考えたのだった。このアイデアで大阪府から一千万円の支援を受け、大阪府立大学と共同研究することに。試行錯誤の末、昆布の他に桑葉や菊芋、果物の皮も発酵原料として使用することになった。しかし、「舞昆」の味を決定づけているのは発酵エキスだけではない。そこには老舗昆布店が培ってきた、伝統の製法が息づいていた。昔は木炭で塩昆布を炊いており、炊き上がった後、炭に灰をかけて火加減を超とろ火にし、一昼夜煮詰めた。そうすると、煮汁に溶け出した旨みが昆布に全て吸収される。この製法をヒントに、直火釜の内側にレンガを張ることで木炭のようなじんわり蒸らす火加減を再現することに成功した。さらに、炊いた際に減った煮汁分だけ新しい煮ダレを継ぎ足す「ウナギのタレ」方式で旨みを凝縮していく製法も考案。それを「直火仕込み製法」と名付けた。時間と手間はかかるが、栄養分を逃さず濃厚でコクのある飴色の輝く塩昆布が誕生する。「発酵・熟成」という画期的な方法に、伝統の技術をうまく取り入れることで「舞昆」の味が誕生したが、こだわりはそれだけではなく「舞昆」と一緒に炊き込まれる黒舞茸は、昆布と相性のいい甘口のものを群馬県赤城山のふもとで栽培。また、小ぶりの椎茸のもちもちした食感もアクセントになっている。ついついご飯を食べ過ぎてしまいそうな「舞昆」だが、4、5枚の昆布に含まれると塩分はバターを塗ったパンより少ない。昆布には、マグネシウムなどの必須ミネラルの他、水溶性の食物繊維がたっぷり。また、発酵によってギャバやアスタキサンチンなどの栄養価もアップ。安心して食べられる健康的な食品である。お茶漬けやスープに、またダシとして料理に使うという利用方法も好評だ。 この「直火仕込み製法」で平成4年に水産庁長官賞、平成6年には農林水産大臣賞を受賞。平成20年3月には大阪府知事より知事賞を受賞。「味覚の魔術師」とも称され数々の商品を開発。舞昆の開発はまだまだ続く。 --------------------------------------------【ここまで】前々から気になっていたアイテムなので使う機会を頂本当にうれしいですwさて、しかしこんなに素敵なアイテムを何に使おう・・・・と考えて私が作ってみたのはコレスープにすべきか煮物にすべきか本当に迷ったのですが、やはり日本人はお米って事でお米で試して見る事にしました。それに最近は炊き込みご飯なんて食べていなかったしね。作り方は簡単で人参、筍、レンコン、ちくわ、油揚げなどを炒めて1カップの水を入れて醤油、塩、酒などで味をつけます。この時にちょっとこめに味をつけるのがポイントそして白米に昆布を入れて3合で炊きます。炊き立てのご飯に具材を入れて混ぜて少し蒸らして出来上がり。炊き込みご飯というよりは混ぜご飯といった感じですが昔から祖母が作っていてこれも美味しいんですよwあ、こういったものを用意するのが大変な人は市販の炊き込みご飯の素を使って炊く前に昆布を入れるといいと思います。こんな感じ市販のでもまた違った味になりますよwwそれだけ舞昆が美味しいと言う事ですwあとは娘の離乳食にも使わせていただきましたwとても美味しいので出汁にたっぷりと使わせていただき残りは細かく刻んであげましたw最後まで美味しく食べれる・・素晴らしいアイテムですw
海月狼 2011-04-30 18:17:21 提供:株式会社 舞昆のこうはら
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老舗の昆布屋がお客様の声を元に新しい技術をとりいれました 。
なじみの奥さんからの苦情、それはお宅の塩昆布美味しすぎてご飯をお変わりしすぎるから、なんとかして!
ご飯を食べ過ぎると血糖値が気になる。
旦那さんのことを思って奥さんもご飯の
食べすぎをとめたものの、旦那さんは
簡素な食卓に嫌気がさして、外食がちに・・・・・
気づけば返って体調を崩してしまうことに。
ご飯を安心して食べられて、食卓に笑顔が戻りますように、そんな願いから
日本の伝統食品である納豆や味噌をヒントに、大阪府立大学と共同研究して
発酵技術を開発。発酵には果物や健康食材、発芽玄米や桑の葉を使っています。
炊き方は「直火仕込製法」。昔ながらの炭火のとろ火を再現し、
煮汁がなくなるまでじっくり煮込むことで、昆布には養分もうまみも全て余さず
しみこみます。
ホカホカ白ご飯と一緒に食べればうまみがじゅわ~と染み出して、
”舞い上がる”ような美味しさを食卓にお届けします。
食べすぎ、と嘆いていた奥さんも旦那さんもそろってにっこり。
体にやさしい発酵食品だから血圧や血糖を気にされる方にもおすすめです。