築地仲卸の伏高さんの「九十九里浜白口煮干と青口煮干」もう一週間以上前に送られてきたんだけど、風邪でダウンしてたので今頃。こちらが白口煮干しこちらが青口煮干しこのまま食べると白口煮干は食べやすくて、青口煮干は魚臭い気がした。。。。出汁をとるとまた全然違う。味も香りも青口の方が濃厚!何となく~出汁の味比べをいていて小5@ぴょんぴ!\(◎o◎)/アッ!「ぼく、家庭科の宿題で味噌汁を家で作っていかないかんかった!」ちょうどいいやん~好きな方の出汁で作ってみぃ。。。ぴょんぴの選んだのは、青口煮干の出汁というわけで昨日の昼ごはんはぴょ...
投稿日時:2010/12/13 : Yahoo!ブログ -...
築地仲卸伏高さんのおいしい煮干♪①築地仲卸伏高ファンサイト応援中モニプラさん×築地仲卸伏高さん九十九里白口煮干(100g)と九十九里青口煮干(100g)を食べてみました背中がグレーに近い煮干は「白口煮干」背中が真っ黒な煮干は「青口煮干」並べてみました。こうするとよくわかりますねー早速、そのままいただきました・・・・のほうは、あっさりしていて、そのままたべるのにすごく食べやすいです。アーモンドフィッシュみたいなおやつにしてもおいしいかも!こちらは、たまたまなのか、小さめで柔らかめのが多かったです。のほうは、しっかり...
投稿日時:2010/12/09 : ★mamayamaの毎...
築地仲卸伏高ファンサイト応援中築地仲卸伏高さんの九十九里白口煮干(100g)と九十九里青口煮干(100g)をモニターさせて頂きましたおだしには普段から自分なりのこだわりを持っていて、鰹節やしいたけ、昆布、煮干などからとっています。でも煮干の種類を意識したことはありませんでした。煮干はカタクチイワシを煮て干したもので、カタクチイワシは別名「背黒イワシ」とも呼ばれているそうです。背中が真っ黒なものとグレーに近い色があって、背中が真っ黒な煮干は「青口煮干」、背中がグレーに近い煮干は「白口煮干」。写真左が「青口煮干」、右が...
投稿日時:2010/12/03 : Rose Diary
当たったど~!築地伏高さんから煮干しを送って頂きました九十九里白口煮干と青口煮干ちょっとそのままつまんだら美味しくて美味しくて・・・お出汁をとる前に無くなりそうでした~(笑)煮干面倒!と思っていませんか?1リットルの水に対して3~4尾をそのまま(頭やはらわたをとらずに)入れて一晩おきます。それだけでお上品な美味しいお出汁がとれますよ~。夕べの食卓お味噌汁が主役ですシメジと豆腐長ネギ、ご飯:ご飯茶碗大っきい!焼きアジ:九州のアジです。鶏手羽元と里芋の煮物:夕べの残り物たくあん、飲み物はリンゴ酢をお水で割ったものお出汁を...
投稿日時:2010/11/28 : ボクくるみ之介
先日、モニター当選した築地仲卸「伏高」の白い煮干と青い煮干が届いた。今まで「煮干しなどどれもほとんど同じ」と思って、添加物のある無しぐらいしか購入時の基準は無かったが。この2種類を並べてみると、色や大きさが全然違う。早速味の違いを確認するため、大根、ゴボウ、ニンジンを切りごま油で炒め、煮干しのだし汁、砂糖、しょうゆ、みりん、酒を加え煮物を作ってみたがさっぱり違いが分からない。煮物でダメなら、よりダシの味が引き立つ味噌汁ではどうかと思い、煮干しダシを取り味噌をとき、そこに卵を崩して流し入れ、蓋をして2分弱火で蒸して、...
投稿日時:2010/11/27 : キッチントレー...
築地仲卸伏高ファンサイト応援中モニプラさんの企画で、「築地仲卸伏高」さんの煮干し食べ比べに当選しました♪たっぷり100gの煮干しが2種類、届きました。背中が真っ黒な煮干は「青口煮干」背中がグレーに近い煮干は「白口煮干」両方とも、同じカタクチイワシだそうで、取れる場所や時期により、白口なってり青口になったりするのだそう…。今回、はじめて知りました。・そのまま食べて味比べ・出汁を取って味比べ・料理に使ってみるというのが、今回のお題。まずは白口から…くせがなくて、あっさりとした食べやすい味。このまま、おやつ代わ...
投稿日時:2010/11/24 : 楽チン♪おうち...
モニプラさんより築地仲卸伏高さんより私ども伏高は築地にて、かつお節、昆布、煮干などをプロの料理人様に卸売りする傍ら、本当に美味しい食品の価値をご理解いただける消費者様へ、優秀な職人が良質な原料を使い、丁寧に仕上げた「真っ当な食材」を通信販売しております。カタクチイワシを煮て干すと、一般的に流通している「煮干」が出来上がります。カタクチイワシは別名で「背黒イワシ」とも呼ばれているので背中が黒いので当然、煮干の背中も黒くなります。でも、背中が真っ黒な煮干とグレーに近い背中の煮干があるんです。背中が真っ黒な煮干は「青口煮...
投稿日時:2010/11/23 : 何となく日記
九十九里白口煮干
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http://www.fushitaka.com/2nd/cniboshi2.html
秋口に九十九里近海でとれた片口鰯を原魚にした体長6センチから8センチの煮干です。
例年10月~11月に九十九里でとれる煮干は、その水温の影響で、独特の甘みのあるだしがでる煮干に 仕上がります。また、この時期の煮干は表面(背の部分)が白色に仕上がるので白口煮干と呼ばれています。
白口煮干は九十九里産煮干の生産量の内、わずか1割程度です。白口煮干の中でも乾燥が良く脂肪分の 少ない煮干を選んでいます。
九十九里青口煮干
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http://www.fushitaka.com/2nd/cniboshi3.html
九十九里近海でとれた片口鰯から製造された体長10センチ前後の煮干です。煮干の表面(背の部分)の色から青口煮干と呼ばれています。
九十九里では生産量の9割方を占める青口煮干の中でも乾燥が良く、 脂肪分の少ない煮干を選んでいますので、くせのないだしがとれます