築地仲卸 伏高／オホーツクの干貝柱S（８０ｇ） の口コミ（クチコミ）レビュー一覧
・材料(２人分)干貝柱４粒お湯４００ｃｃにんにく２片長ねぎ１／２本鶏ガラスープの素小さじ２生クリーム３００ｃｃ黒胡椒少々レタス１／２個ほうれん草１／４束ミニトマト６個スパゲッティ２００ｇ塩必要に応じて・作り方①干貝柱はお湯で戻しておきます。に・・・
投稿日時:2011/03/02 : 
しあわせな食卓。
寝起きでぼんやりしているおまめです(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ．．．というのも、先ほど家に帰ってきて愛娘の姿を探して和室を覗いたら～今日はお休みだったダンナ様が、干して敷いておいてくれたほかほかのお布団で、うちのお嬢さんったら寝ていたんです。それも、人間が寝ているみたいにお布団にもぐりこみ、頭だけ出して枕に乗せて．．．(´艸｀)その寝姿があまりに可愛くて、気持良さそうだったので思わず、コートも着たままお嬢さんに添い寝してつい、うとうとと．．．30分くらい寝てしまいました（;´▽｀A``起きたら、お嬢さんはすっかり起きて窓...
投稿日時:2011/02/16 : 
おまめパン
先週、ワインとほぼ同時に届いたこちらオホーツクの干貝柱届けていただいたのは、築地の鰹節屋さん築地仲卸伏高ファンサイト応援中なんですが、この伏高の店主さんが、干貝柱の販売を決めたときに、専門家を探されたそうなのですが、干貝柱の専門の仲卸の方がいなくて、たどりついたのが、仲卸に、干貝柱を卸している大卸のセリ人、佐藤さんという方とか。詳しくはわかりませんが、大卸とは、いろんなものの目利きが利きそうですよね。その佐藤さんの、オススメのこの貝柱、オホーツクの流氷、寒さと一緒にプランクトンを運んでくるので、オホーツクは、栄養満...
投稿日時:2011/02/10 : 
オリーブさんち...
流氷が育てた「オホーツクの干貝柱」をお試ししましたまず、そのまま試食してみると・・・噛みごたえがあって、噛めば噛むほど味わいが深く、すごく美味しいよくおつまみコーナーにあるようなほたての貝柱とは違って、旨みも風味も格段に違いますわが家の旦那様も『旨い』と絶賛していました。これで料理を作ると言ったら、『そのまま食べるだけで十分なのに・・・』と言うくらいお気に入りでした。旦那様のビールのおつまみに出したのですが、ビールの味でほたての味を消すのはもったいないと、ほたてだけをじっくり味わっていましたよお料理では、中華風の茶...
投稿日時:2011/02/09 : 気ままにいきま...
流氷が育てた「オホーツクの干貝柱」って、知ってます?ホタテの貝柱を干したものなのですが...。 実は私、今まで食べた事ありませんでした。(無論生は食べた事ありますよ) 干した貝柱です。食べた事なのいのは!! 今回、築地仲卸伏高さん↓参照<a href="http://www.fushitaka.com/2nd/ckaibashira1.htmlの取り扱っているオホーツク干貝柱を口にする機会に恵まれまして、初めて食べる事になりました。(ホタテ貝を２ヶ月以上かけ、じっくりと乾燥させて作るオホーツクの干貝柱には凝縮された旨味がぎっしり).....楽しみだ♪どんな味がす...
投稿日時:2011/02/08 : 
Yahoo!ブログ -...
モニプラさんのモニターでいただいたホタテの貝柱。普段はなかなか手が出ない（高い）食材だから嬉しいナー^^それにしても立派な大きさです。袋を開けた瞬間ぶわっといい香りにムスメが「たべたい！たべたい！」ホタテの旨味にノックアウトされてもっと！もっと！^^;あとは夕飯ね♪何を作ろうかな？と考えた結果やっぱり炊き込みご飯でしょ！鰹出汁と割ろうかと思いましたが濃厚なホタテの出汁がと・・・
投稿日時:2011/02/07 : samakikiの楽し...
今夜は久しぶりの炊き込みご飯。実はこんな高級食材が入手できたんです＾＾80ｇで1800円もの価格になる干貝柱。乾物って椎茸や鰹節もそうですが、天日干しで旨みが凝縮されるんですよね。その中で干貝柱は中華の食材でも高価で有名。築地仲卸の伏高さんから、届いたモニター商品がこちら。築地仲卸伏高この一粒ができるまでに、旬の粒を厳選するところから始まり旨みを出すために、お天気とのタイミングも計りつつ繰り返し天日干しをするのだとか。（→http://www...
投稿日時:2011/02/06 : 美味しく食べよ...
築地市場の大卸、築地魚市場（株）のセリ人、佐藤さんに選んでいただいたオホーツク産の一等検、Ｓサイズの干貝柱です。
等級とサイズは道漁連が規格を定めております。一粒あたり５．０ｇ以上、６．７ｇ未満 がＳサイズの規格ですから、８０ｇパックに１４粒前後入っています。
まずは、そのまま食べてください。噛めば噛むほどホタテの旨味が口中に広がります。気が付くと次の粒が口の中に入っている。「後を引く」とは、まさにこの事。 食べはじめると、止まりません。
