景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 伏高 |
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12月13日(金)まで
プレゼント
流氷が育てた 「オホーツクの干貝柱 」１０名様モニター募集
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
干貝柱を食べたことがないのですが、以前オホーツクで食べた貝柱のおいしさが忘れられません！！ぜひ食べてみたいのでよろしくお願いします。 2011/01/23
流氷が育てた…という響きにグッと来てしまいました。オホーツクの干貝柱、とても美味しそうです。こたつでお茶に合わせて家族で食べたいです。 2011/01/23
見るからに美味しそうですね！食べてみたいです☆彡 2011/01/22
うまく味の表現できるか心配ですが、干し貝柱は大好きです♪
頑張ります！ 2011/01/22
干貝柱、一度だけ食べたことがあります。でも、どんな味だったかなぁ。。。もう一度食べてみたい☆また、それをお料理にいかせるとは想像できませんでした。あま使ったことがないので迷いますが、チャレンジです。 2011/01/22
中華粥を作るのに干貝柱は絶対入れてます♪ 2011/01/22
じつは貝柱の使い方しらない主婦です。一度試してみたいのです。よろしくお願いします。
2011/01/21
ホタテは刺身や寿司に乗った状態を買うくらいです。毎日自炊頑張って3年目になったので今年は魚関係のお料理をしてみたいと思っていたので体験の機会をいただけたら嬉しいです。使った事ないと買わないものですね。 2011/01/21
美味しくお料理してみたいです☆ 2011/01/21
干し貝柱を使っておいしく作りたいです！ 2011/01/21
料理大好きです。干し貝柱は高価なイメージがあって、料理に使ったことが無かったのですが、是非一度トライしてみたいと思います！ 2011/01/20
干貝柱、使ったことがないのでとっても興味があります！ほたてなどの貝類好きな家族の為美味しい料理を作ってあげたいです。 2011/01/20
料理に使うと深みが増すので使ってます...ただし予算の関係で、もっと小さいカケラみたいなものばかり。こんな立派な干し貝柱、使ってみたいなあ。 2011/01/20
美味しいですよね♪しかもなんかデカイ！！試してみれたら嬉しいです。 2011/01/20
干し貝柱はタウリンガ多くて栄養満点でしかも料理の味を一段と引き立ててくれるので我が家ではしょっちゅう使ってます。イベントに参加できて嬉しいです。 2011/01/19
企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
